明新便り ふるさと納税

ふるさと納税に協力願えませんか

福井新聞 平成29年3月11日付

◇ふるさと納税!?
今明新連合会はふるさと納税に取り組んでいます。ご存じのとおりふるさと納税は福井の西川知事が発案者です。故郷のために少しでも自分の税金を送って役立ててもらおうとの趣旨で始められたのですが、なぜか今は地方の物産をもらうという初めの目的と違った方向にいっています。そのため急激に税収が減った自治体もあり問題になっています。
実は私達の福井市も税収が減っているのです。市の税収が減れば、市の各種団体に配る補助も減ってきます。つまり私達自治会への補助金も減ってきます。
そこで、明新地区連合会としては県外在住のお子さんや親戚の方に福井市明新地区に対する「ふるさと納税」を募って、不足する地区活動財源をカバーしようと働きかけを始めました。
そうなんです、今回から福井市宛のふるさと納税は福井市の特定の地区事業を指定して納入することができるのです。皆さんのお子さん達が福井市の明新地区まちづくり委員会宛に納税いただければ、明新地区が潤うことになるのです。すでにこの取り組みを始めている他の地区の連合自治会もあります。

◇では、その方法は?
ふるさと納税ができる金額は納税する方の年収や家族構成で変わります。例えば年収 400万円で独身の方は42,000円納入できます。このうち40,000円は、お住いの自治体の住民税、所得税から控除されます。さらに納税額の15%程度の返礼品が届きます。福井市が事務手数料を差し引いた額が地区の活動資金となるのです。
では、この方が62,000円のふるさと納税を行った場合、どうなるのでしょうか?お住いの自治体の住民税、所得税の中から同じく40,000円の控除があり、福井市からは納税額6万円に相当する返礼品が届きます。ですから、規定された金額のふるさと納税が一番効率よく納税できることになります。
ふるさと納税で納める額は、お住いの自治体に納めている住民税の20%をめどにお願いします。

さて、私は試しに自分の息子達に明新地区にふるさと納税をしてくれるよう、電話をかけて見ました。

私「おい、おまえはふるさと納税しているのか」
子「興味はあるけれどまだしてないよ」
私「じゃあ、一度福井市明新地区にふるさと納税してみてくれないか」
子「何で急に言い出したの?」
私「おまえも私が明新連合に関わって居るのは知っていると思うが、市の税収が減ったもので、私達への補助金などが減って活動がやりにくくなっているんだよ」
子「明新地区に特定して出来るの?」
私「福井市は今年から特定の事業を指定して納税出来るようになったんだ」
子「そうなんだ、じゃあ一度インターネットで調べてみるよ」
私「おまえが負担する2,000円は、今度帰ったときに私が払うから、頼む」

と、こんな調子で電話を終えました。彼がふるさと納税をしてくれるかどうか、今は分かりませんが………

明新地区へふるさと納税を